ココロノコトワリ

心を豊かに、心にゆとりを。心理学や哲学、自己啓発など心を豊かにする情報や 心にゆとりを持てる考え方、生き方、お金にまつわる話などとにかく心を豊かにしてゆとりをもつモットーにしたブログですっ!

お酒で態度が変わる人の心理は?酔い方でわかる性格診断


f:id:setoshin:20181218181629j:image

お酒を飲んだときの酔い方でわかる性格診断!
お酒というのは、非常に不思議な飲み物です。適量を飲めば健康に良い“薬”になりますが、飲み過ぎると依存症や中毒、その他の病気を招く“毒”にもなります。親睦を深める際、人間関係の中和剤にもなることもあれば、お酒で失敗して人間関係を壊してしまう人もいる。また、同じ物を飲んでも、酔い方は人それぞれです。

 

お酒を飲んで酔っても変わらない人もいれば、飲むと陽気になる人、笑い上戸になる人、泣く人、愚痴を言い出す人も。気が大きくなって威張る人、説教をする人、怒る人などもいますね。

 

お酒を飲んだときの態度には、その人の日頃の精神状態や心理が影響しているもの。今回はそこからさらに、性格や恋愛傾向、相性の良い相手についても分析してみましょう。 

 

  • お酒を飲むと陽気になる、笑い上戸の人の心理

 

よく、お酒を飲んで酔っ払うと本性が表われる、などと言いますね。それはお酒にリラックス効果があるからなのでしょう。私は、理性が働いているシラフの時、自ら抑圧している感情や態度が、お酒によって解き放たれるのだと思っています。

ですから、本性が陰気でも、はしゃいだり騒いだりする場に恵まれず、楽しい気分を抑えて表現しきれていない人は、酔うと陽気になることもあります。いつも楽しそうで、表現しきれている人の場合、明らかに楽観主義者でしょう。

 

このタイプの人は、恋愛相手にも明るさや、一緒にいて楽しい要素を求める傾向が強いでしょう。単純で明快なものを好み、恋愛の駆け引きや複雑な三角関係は敬遠します。相手に尽くしたり、自分を犠牲にするような献身的な愛は無意識に避け、複雑な人間関係に陥るよりは広く浅く付き合おうとするタイプです。

 

お酒を飲むと陽気になる、笑い上戸の人と相性がいいのは?
明るく、一緒にいて楽しいことを一番に望むこのタイプは、ユーモアがあってよく笑う、表情の豊かな人と相性が良いでしょう。何を考えているかわからないような人、暗い影がある人などは、反対に相性が悪いはずです。

職場や人間関係の影響で、日頃はしゃいだり楽しんでいる気持ちを抑圧していることが多いこのタイプは、お酒を飲まなくても一緒にいて自然な自分を引き出してくれる人に心地良さを感じるはず。たとえうかれて少しサムいギャグを言った時でも、笑って突っ込んでくれたり、子ども扱いや批判をしない、ノリの良い人が愛されるはず。

 

  • お酒を飲むと愚痴る、泣き上戸の人の心理

 

たまたま辛いことや哀しいことがあった時は、誰しもお酒を飲んで泣いてしまったことがあるでしょう。そうではなく、常に泣き上戸だったり、愚痴ってばかりいる人は、悲観的でマイナス思考の人が多いようです。

このタイプの人は、恋愛において相手と深く関わり合おうとする傾向があります。また、自分が辛い思いや苦労をする、ダメな相手だとわかっていて愛してしまうことも。人付き合いにおいて拒否したり、否定したりすることが苦手で、思っていることを口にできずに抱え込んでしまう人も多いようです。

お酒を飲むと愚痴る、泣き上戸の人と相性がいいのは?
悲観的でマイナス思考のこのタイプには、安心感を与える、暖かな人柄が好相性です。プラス思考でも押し付けがましい言い方はせず、優しく諭すようなお兄ちゃんタイプ、お姉ちゃんタイプがベストでしょう。

これまでの恋愛で、酷く傷ついたりトラウマがあったりするケースも少なくないので、パートナーは人の痛みを思いやれることも重要です。愚痴ったり泣いたり、暗い一面を覗かせた時、理由を理解しようとせず、単純に元気を出させようと楽観的に振る舞うのは返って逆効果。「私(俺)のことをわかってくれない」と思われてしまいかねません。

 

  • お酒を飲むと気が大きくなって威張る、説教をする人の心理


このタイプは、日頃自己主張を抑え、人に気を遣ってばかりいるせいでストレスを抱えている人が多いようです。シラフの時は人当たりが柔らかく感じがいいのに、その反動でお酒が入ると豹変してしまう。酷くなると、お酒を飲んで暴力を振るう“酒乱”にもなりかねないので要注意です。

恋愛においては、付き合い始めの頃は優しくて、どちらかと言えば受け身の姿勢です。ところが、付き合いが深くなるにつれて横柄になり、相手を支配しようとするなど、少しずつ“地”を出してくる内弁慶タイプ。しかし、元々人に気を遣う性格であるため、根が優しいことは間違いありません。

お酒を飲むと気が大きくなる、説教をする人と相性がいいのは?
日頃自己主張を抑え、人に気を遣ってばかりいるせいでストレスを抱えているこのタイプには、従順で相手を立てるタイプの、控えめな人が好相性です。パートナーの前だけでも気を遣うことなく自己主張でき、自分の存在意義を認めてもらえれば、ストレスも軽減するのではないでしょうか。

逆に、主導権を握って上から物を言うような、高圧的な人とは相性が悪いはず。どちらかと言えば年上よりも年下で、素直に人の言うことを受け容れるような人なら、このタイプ本来の優しさが発揮できる相手となるでしょう。

 

  • 酔っても変わらない人の心理


お酒を飲んでも態度が変わらないという人は、日頃から精神的に抑圧されていることが少ない、マイペースで裏表のない人が多いようです。ちなみに私の周囲では、明らかにB型にこのタイプが多い! たまたまなのか、何か根拠があるのかはわかりませんが、不思議ですね。

しかし、中には正反対の、徹底して裏表があるタイプもいます。どんな時も人に心を許さず、決して素を見せない人は、お酒の席でも普段と変わらずに自分を保とうとするでしょう。

このタイプの人は、恋愛においてもマイペース。悪く言えば自分勝手な一面もあります。裏表がないタイプの場合は、付き合えば誠実で信頼できるパートナーになり得ます。ただし、きちんとした恋人の関係を築く前までは、簡単に不誠実なことができる場合も。割り切り方の上手な、合理的な思考回路の持ち主です。

お酒を飲んでも態度が変わらない人と相性がいいのは?
マイペースで意志が強く、なかなか本音をさらけ出さないこのタイプは、多少付き合うのが大変かもしれません。しかし、どんな人でもよく見ていると、口に出さなくても表情や態度で感情が読み取れるようになってくるもの。このタイプとうまく付き合えるのは、洞察力があり、気長に相手の出方を待てるような忍耐力のある人です。

独自の価値観で合理的な考え方をするので、時には意見が衝突したり、喧嘩になることも多いはず。そんな時「相手は相手、自分は自分」と、お互いに割り切ってそれぞれの意見を尊重することができるような人だと、相性良く付き合っていけるでしょう。依存度が高かったり、束縛するようなタイプは、あまり相性が良くないかもしれません。
(文:工藤 祐子)